愛を与える使命の世話好き/ブルーなぜだかよーく人に相談やら情緒的な話を持ち込まれ、それが愚痴でも根気よく聞くはめになってしまう。「ノー」というのが実は苦手。苦手な人を断ち切るのにも罪悪感を感じちゃう。 誰かの力になることを惜しまない。 関わった人に「ありがとう。」と感謝してもらえる時が自分にとって最高の時だ。 これらが文句なくYESならあなたにはオーラカラー、ブルーの傾向があるかもしれません。 ブルーの人の人生の目的は愛を与え、愛を教え、そして自分も愛されていることを受け取ること。 友人、知人に問題を打ち明けられると、たいがい本人以上に受け止めて 気にかけてしまうことも。 とても情緒的で涙腺が弱い人も多いです。 とても真面目で誠実です。 世話好きで「正しいこと」を人に教え導くことに生き甲斐を感じるので 教師(いろいろな意味で)にも向いています。 またセラピスト、カウンセラーにも向いています。 内なる正しさに素直に従っているので論理的に見えますが 実はもっと直感的、フィーリングが優勢なので、実は話が飛んだり 筋が通っていないことがあるのですが本人は気が付かないようです。 (ま、ご愛敬ですね^^) エネルギー不足になってパワーが落ちると許容度が極端に狭くなり 「自分の正しさ」にこだわりすぎるあまり、他者を責める傾向が 出ます。 またこういう時に本来は自分の魂の欲求である「人に与えること」が 「愛されたい、認められたい、必要とされたい」という強い欲求に 代り、「見返り要求」が生じます。 それをごまかすために、「愛」や「世話」を巧みな駆け引きの材料として 使ってしまい かえって自分が犠牲者になっている、というツボに落ちてしまいます。 「救済者」であろうとする傾向の強いブルーは 自分なら人が「助けてもらいたい」という様子に敏感なので 自分が落ち込んでいるときにも人はそれを察するべき、というように 要求が強くなってしまうのです。 ブルーの人は、人を愛し、与えることができる人なのですが まず「自分を愛し、認める」ことを学習しにこの世に戻ってきたのです。 パワーを取り戻すには無条件の愛を与えてくれる自然や動物に触れる、 付き合いの長い友人に心を込めたちょっとしたプレゼントをするなどが 良いかも知れません。 最近、上記のブルーとは色調が違うターコイズ・ブルー、 あるいは有名宝石店のティファニーの箱のような 明るく暖かい感じのブルーの方も多く見かけるようになりました。 この色調は聖母マリアの色であるように体験してきました。 マリア意識。 つまり普通のブルーよりももっと無条件の愛について 過去世で何回も挑戦、学習してきた人たち、過去世でマリア信仰や 観音信仰などを深く経験された方が多いように思います。 また、ここも少しづつ書き加えていこうと思います。^^ ジャンル別一覧
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